セキュリティとデータ保護
最終更新日: 2026年10月8日
データの流れ
お客様のデータは、ブラウザから TLS で暗号化されて送信され、次の2つの基盤でのみ処理・保管されます。
| 回答の生成 | Google Gemini API(Google LLC)。有料APIとして利用しており、送信データが Google のAIモデルの学習に使用されることはありません。 |
|---|---|
| 保管 | Supabase(SOC 2 Type 2 認証取得)。データベースとファイルは保存時に暗号化されます。 |
| 配信 | Vercel。アプリケーションの配信基盤。全通信を TLS で暗号化します。 |
上記以外の第三者にお客様のデータを提供することはありません(法令に基づく場合を除く)。
アクセス制御(実装済み)
- 招待制+認証: アカウントは招待または登録審査を経て発行され、すべての操作に認証が必要です。
- ブレイン単位の分離: ブレインとの会話は作成した本人だけが行えます。組織の管理者であっても、他のメンバーのブレインを操作したり、なりすまして会話したりすることはできません。
- 監査ログ: 誰がいつどのブレインに何を質問したかを記録し、組織の管理者が閲覧できます。「本人だけが使える」ことと「組織として説明責任を果たせる」ことを両立する設計です。
- 利用上限の強制: プランごとの質問数・音声時間・容量の上限はシステムが強制します(自己申告ではありません)。
人物データの保護(実装済み)
- 人物動画の学習には、被写体ご本人の同意確認が必須です(画面のチェックだけでなく、サーバー側でも検証します)。
- AIの回答画面には「AIによる再現であり、ご本人の発言ではない」ことを常時表示します。
- 学習素材・会話が当社や第三者のAIモデルの学習に使われることはありません。
データの削除
- 素材・ブレインは利用者がいつでも削除できます(ゴミ箱経由)。
- 解約時は、原則30日以内にアカウントに紐づくデータを削除します。
現時点で未対応のもの(計画中)
以下は現在未対応です。出来ているように装うことはしません。エンタープライズのお客様の要望に応じて優先順位を決め、順次対応します。
- SSO / SAML 連携(Google Workspace・Microsoft Entra ID 等)
- 二要素認証(2FA)
- IPアドレス制限
- 稼働率の保証(SLA)— 現状はベストエフォートでの提供です
- Google Drive・Notion 等の外部ストレージとの自動同期 — 現状は手動アップロードのみです。副作用として、AIが何を根拠に答えるかを管理者が完全に把握・統制できます
脆弱性のご報告・お問い合わせ
セキュリティに関するご質問、脆弱性のご報告は info@softdoing.net (SOFTDOING株式会社)までご連絡ください。確認のうえ、誠実に対応します。